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IHの焦げの落とし方

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IHの焦げの落とし方

IHの焦げの落とし方

2023/03/08

「IHの焦げ付きが落ちない」と悩んでいる方はいませんか。
放置してしまうと黒く焦げ付いて、落ちにくくなってしまいます。
今回は、IHの焦げの落とし方についてご紹介していきます。

IHの焦げの原因

IHの表面のガラス面に調味料や油・フライパンや鍋底の汚れが付着することが、IHの焦げ付きの原因です。
付着したまま調理を続けると、加熱されて焦げが広がってしまい落ちにくくなります。
焦げ付きがひどくなってしまうと、IHからの熱がフライパンや鍋に伝わりにくくなり、焼きムラや失敗の原因となってしまいます。

IHの焦げの落とし方

焦げは酸性のため、アルカリ性の洗剤を使うと効果が期待できます。
重曹やセスキ炭酸ソーダ・酸素系漂白剤などがおすすめです。
重曹とセスキ炭酸ソーダは、60℃くらいのお湯を使うことで効果を高めることができます。

重曹とアルミホイル・水・タオルを使った方法

①IHの焦げ付きの部分に重曹をのせて少し水をかける
②アルミホイル(ラップ)を丸めて焦げ付きの部分を軽く擦る
③アルミホイルが汚れてきたら取り換え、焦げ付きがなくなったら濡れたタオルで拭き取る
④最後に乾いたタオルで乾拭きする

IHの焦げの予防

調理後に汚れを放置しないことが一番大切です。
毎日調理が終わったら水拭きをし、汚れはアルカリ性の洗剤を使って落とすことを心掛けましょう。
数日に1回でもいいので、コツコツと積み重ねる事がIHの焦げ付きの予防につながります。

まとめ

IHの焦げ付きは、アルカリ性の洗剤を使って落とすことができます。
しかし、焦げ付きがひどく自分では難しいと感じたら、プロのサービスを利用してみることをおすすめします。
『株式会社aile』では、スピード感を重視したハウスクリーニングおよび不用品回収・遺品整理などを行っております。
見積りは無料で承っておりますので、お気軽にご相談ください。

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